2016-05-18 第190回国会 衆議院 外務委員会 第15号
正人君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 飯島 俊郎君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 宇山 智哉君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 宮川 学君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 高橋 克彦君 政府参考人 (外務省国際情報統括官) 鈴木 哲君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 佐南谷英龍君
正人君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 飯島 俊郎君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 宇山 智哉君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 宮川 学君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 高橋 克彦君 政府参考人 (外務省国際情報統括官) 鈴木 哲君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 佐南谷英龍君
○佐南谷政府参考人 ただいま御質問のございました国営沖縄記念公園首里城地区は、沖縄の復帰を記念する事業の一環といたしまして、首里城跡地約四ヘクタールを国営公園として整備することが昭和六十一年に閣議決定されております。 首里城地区の復元整備に当たりましては、沖縄県が昭和五十九年に策定いたしました首里城公園基本計画との整合性や、首里城の歴史などに配慮いたしております。
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官大菅岳史君、大臣官房参事官大鷹正人君、大臣官房参事官飯島俊郎君、大臣官房参事官宇山智哉君、大臣官房参事官宮川学君、大臣官房参事官高橋克彦君、国際情報統括官鈴木哲君、内閣官房内閣審議官芹澤清君、内閣審議官市川正樹君、内閣審議官岡田隆君、警察庁長官官房審議官斉藤実君、国土交通省大臣官房審議官佐南谷英龍君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官笠原俊彦君
農林水産省大臣官房審議官) 大角 亨君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 山北 幸泰君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 前田 泰宏君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 持永 秀毅君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 佐南谷英龍君
文化庁長官官房審議官磯谷桂介君、厚生労働省大臣官房審議官樽見英樹君、厚生労働省大臣官房審議官森和彦君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長福田祐典君、厚生労働省職業安定局雇用開発部長広畑義久君、農林水産省大臣官房審議官川島俊郎君、農林水産省大臣官房審議官大角亨君、農林水産省大臣官房審議官山北幸泰君、経済産業省大臣官房審議官前田泰宏君、国土交通省大臣官房審議官持永秀毅君、国土交通省大臣官房審議官佐南谷英龍君
菱沼 義久君 政府参考人 (林野庁林政部長) 牧元 幸司君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 保科 正樹君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 保坂 伸君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官) 吉野 恭司君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 佐南谷英龍君
○佐南谷政府参考人 ただいま御指摘のございましたように、国際園芸博覧会は、国際園芸家協会及び博覧会国際事務局からの認定を受けまして開催される博覧会でございます。日本におきましては、一九九〇年に大阪で国際花と緑の博覧会が開催されております。 現在、横浜市におきましては、旧上瀬谷通信施設跡地における国際園芸博覧会の開催可能性につきまして検討を行っていると伺っております。
○佐南谷政府参考人 ただいま御指摘のございました跡地における土地利用につきましては、現在、横浜市を中心といたしまして地権者との調整が進められていると承知いたしております。当該跡地における都市計画につきましては、横浜市が決定権限を有しておりまして、土地利用の方針の熟度が高まった段階で検討を行うと伺っております。
局長 佐藤 敏信君 厚生労働省医薬 食品局食品安全 部長 新村 和哉君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 半田 有通君 厚生労働省職業 安定局次長 宮野 甚一君 農林水産大臣官 房審議官 佐南谷英龍君
村の中央には東西に尾根が走り、南谷、北谷と二分しています。南谷、北谷、それぞれ西から東に流れる川沿いに集落が点在し、役場の近くで合流しています。 電車も国道もコンビニもありません。主な都道が三本走っていますが、そのうちの一本は幅員が約一メートルと、車が通れない、狭い急峻な尾根越しの山道が隣の奥多摩町へ通じています。このようなところにも家が点在しています。
そして、左の二つ、南谷、宮島というのがありますが、これは山間地であります。一方、この福岡と書いてあるところは市街地であります。あとの二つは市街地の周辺地域です。そのほかのところは、御覧になっていただきますように、かくのごとく高い担い手、さらには集落営農の取組を展開していることになります。
それは、徹底したコストダウンにより利益を確保できる体質を確保し、筋肉質にしていくという、当時の南谷昌二郎社長が修繕費を一千億円台まで削減したと誇ったのが九九年なんですね。それをさらに三〇%減らそうという計画なんですね。 だから、今、JR西日本が安全性向上計画と言っているけれども、一つは修繕費を減らすという、しかも、減らす際に外注でやるということで公然と言っている。
その過程で、一年間の試験増便期間というのを設けて、お客は実際にどれだけ乗るのか、ふえるのかというテストもされたようでありますが、その中でJR西日本の南谷昌二郎社長が、試験運転はある意味では消えゆくローカル線に対するさよなら運動が行われた印象だということをマスコミに言ったとかということで物議を醸したのも報道されておりました。
私はこの間、JR四国の南谷社長にこの点をお伺いしました。南谷社長は、営業施策やダイヤなどさまざまなことがあるので積極的に協力したい、そう参考人として答えられましたけれども、私はこういうことが大事になっていると思うんですけれども、その点いかがということについてお伺いしたいと思います。大臣でも局長でも。
それでは、南谷参考人にお伺いしたいと思いますが、先ほどの最後のところで、指針の運用については必要最小限なものにしていただきたいというようなお話があったかと思いますが、もう少し具体的な問題として、どんなことを御要望なのか、お聞かせいただければと思います。
○緒方靖夫君 南谷参考人、もう一問お伺いしたいんですけれども、先ほど本州三社からJR三島への協力云々ということをお尋ねいたしました。例えば、JR西日本からそうした協力を検討する用意はあるのかないのか、それについてのお考えをお伺いします。
そして、本日、高速鉄道国際会議がございまして、そこで葛西社長、南谷社長もいらしておりましたので、このようなことがなぜ起こったかということについて聞いたわけでございますが、ミスであるということでございます。しかし、今後については絶対に起こらないようにするということを確約してくれたわけでございますが、細かいことにつきましては、局長の方から答弁させていただきます。
○森田国務大臣 きょう、南谷社長にその点を確かめましたところ、全く申しわけない、この点につきましては申し開きができないことであるというふうに申しておりました。
自己処分をしたわけでございますが、先生のおっしゃるとおり、十分なものではないかと思いますが、きょうは非常に強く南谷社長に対して私の方から申したわけでございます。 そして、今後につきましては、きょうは東日本の方はいませんでしたが、葛西社長、南谷社長とも、もう絶対にこういうことは起こらないということを強く約束しておったような状況でございます。
○南谷参考人 実は、コールドジョイント、弱部につきまして、その後、私どもとしましてもサンプリング的に試料をとりまして、その試料をもちまして学術的な検討を加え、トンネル検討会において御審議をいただいている最中でございますので、そういった事柄の整理の後、これはまた改めて御報告申し上げたいと思います。
○玉置委員 では、南谷社長さんにお聞きします。 今こういうお話でございまして、マニュアルをつくっていろいろな訓練をしておかなければいけないということでございますが、JR西日本さんとしてはどういうふうに対応されますでしょうか。
○二階国務大臣 ただいまJR西日本の南谷社長からお話がありましたとおりで、国鉄から引き継いだ鉄道施設等については既にJR各社の所有になっていることでありますから、鉄道施設等の維持、補修に必要な費用については、第一義的にはJR各社が負担すべき性格のものであると考えております。
運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査のため、本日、参考人として西日本旅客鉄道株式会社代表取締役社長南谷昌二郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず第一に、質問通告をしておりませんが、南谷社長に一つお伺いしたい点がございます。先ほどの南谷社長の報告の中に、「鉄道部門の運営についての最高責任者である鉄道本部長及び当該トンネルを管轄する福岡支社長を解任いたしたところでございます。」と、こう書いてありますが、この理由をお伺いしたいと思います。
そして夕刻、早速大阪の本社に帰られた南谷社長は、みずからも含めてJRの幹部の処分を行ったところであります。 現場に緊張感をもたらし、再びこういうことのないように運輸省としても最大の努力をいたしてまいりたい、このように思っております。 以上です。
同時にまた、JR西日本のみならず、今のような東日本におきましてもそうした問題が起こっておるということになりますと、私どもとしましてはすべての鉄道関係に対して改めて安全に対しての対応をいたしてまいりたいと思っておりますが、鉄道事業者にとっても、一たび事故を起こしてしまっては大変高い代償を払うことになるわけでありますから、昨日も南谷社長に申し上げたのですが、経営全体の中で安全ということを最重点のテーマに
現在のところは、西日本が安全の再点検のために、一部だけではなくて安全の総点検を実施するように、しかも会社を挙げてやってもらいたい、現場の人にだけ任すのではないということを私も再三にわたって昨日も南谷社長に申し上げたところでありますが、そのJRの対応を見てこれから対処したいと思っております。
これは西の南谷社長も発言されておりますとおり、少し体制に不備があったんではなかろうか。私ども、一部注意は申し上げましたけれども、少しそこに問題点はあったろう。これは社内のマニュアルとしてしっかりやってもらわなきゃならないなと思っております。 それから、応急処置として、JR三社、特に西において努力が払われた。総力を挙げておやりになったと思っております。
七月二十六日夜福岡に到着した後、翌二十七日午前零時より、福岡市内の会議場にてJR西日本南谷昌二郎代表取締役社長及び櫻井紘一専務取締役鉄道本部長より山陽新幹線福岡トンネルコンクリート剥落事故の概況等について説明を聴取いたしました。
日本医師会といたしましては、平成八年からエイズ会議というのを四回開催いたしまして、これは駒込病院の根岸先生とかあるいは南谷先生とかまた厚生省の役人にも来ていただいて、エイズの実態というのを見まして、勉強いたしました。
そこで私は一定の評価と申し上げたわけですが、JR西日本につきましては、これだけ世界のニュースになるような、考えられないような事故を起こしまして、私たちが視察に行きました五月十六日現在では、南谷さんという方ですか、常務さんが対策本部長をなさっている。
○大塚説明員 JR西日本におきましては、現地の対策本部それから本社の対策本部というのを設け、それぞれ井澤常務あるいは南谷常務が担当しておりますが、社長はその上にいて今回の事故対策について今総指揮をとっているところと聞いております。
つまり、衛星放送の話をいたしましたが、このときの先生方は南谷先生、三鷹保健所長ですね、それから松田先生、帝京大学の内科の助教授、深澤さん、聖マリアンナのカウンセラーというお方です。MSWというんですか、メディカルのソーシャルワーカーですね、そういうことですが、告知という体制を整えないで、つまり告知が前提であってその予防ができると。
ところが、そういうふうな状況にあることを聞いて私ども愕然としたわけですが、このPRについても、やはりもっともっと何らかの形でPRのやり直しというのか、そういう点も考えていかなければ、PRだPRだと言ってみたって結局実効は上がってこぬのではないか、そういう感じを持つわけですが、これは根岸先生の方の南谷先生が、そういう拒否した病理学者に対していろいろ御叱声をいただいておるようでございます。
○参考人(南谷昌二郎君) 私どもも実情を把握いたしておるつもりでございまして、実情に合わせまして適切な措置をとってまいりたいというふうに考えております。